みずほコーポレート銀行(株式会社みずほコーポレート銀行)は、みずほフィナンシャルグループ傘下の日本の企業・投資銀行で、2002年4月に第一勧業銀行と富士銀行の企業・投資銀行部門を日本興業銀行に移転して設立され、本社は東京都千代田区大手町にある。2013年7月1日、みずほコーポレート銀行はみずほ銀行を吸収合併し、みずほ銀行に改名した。みずほ銀行は、個人、中小企業、大企業、金融機関、公共機関など、幅広い顧客に金融商品・サービスを提供している。本社ビルは東京都千代田区大手町区にある。日本をはじめとする38の国・地域に505以上の支店・事務所を持ち、全国の都道府県に支店を持つ唯一の銀行である。
株主- みずほフィナンシャルグループ(100%)











